【恋愛考察】ハートシグナル3 エピソード9【女神はガンヨルに微笑む!?】
アンニョンハセヨ。かねじゅんです。→ツイッターはこちらから
こちらの記事は、韓流ドラマが好きな人なら絶対にハマると断言できる「ハートシグナル」1話ごとに振り返るというわりと希少な記事となっております。
ここで、ハートシグナルについて簡単にご説明します。
初対面の男女8人が同じ場所で1カ月間の共同生活をします。※増えました。男4人女4人となっております。
その1か月の間にいろんなイベントが用意されています。
一番大事な「イベント」となるのが、夜中の12時にその日の時点で気持ちが傾いている異性にメール(ラブラインと呼ぶ)を送るというもの。
番組は、そんなリアル恋愛をしているVTRをスタジオでタレントの方々が見ていて、だれがだれに心が傾いているかを予想します。
異性へ送る1日1回のメール「ラブライン」がだれに向いているかを、タレントの方と同じように予想するのも楽しみの一つです。
8回目のラブラインの復習
そうでした。前回はラブラインとは少しちがって、女性陣が男性陣にデートの申し込みを送る形でした。結果は上の通り。
女性から気になる男性に2人までデートを申し込めるんですが、男性陣に届いたのは裏に映画のタイトル写真がのってるハガキ。
受け取った男性陣は、誰がこのハガキをくれたのかを想像して、気になる女性とデートすることを夢見てハガキを選びます。
【エピソード9】女性陣のデート (여자들의 데이트)
<アバウトタイム>
アンナが送った手紙を手にしたのはイドン。
<猟奇的な彼女>
ガフンが送った手紙を手にしたのはハンギョル。
<8月のクリスマス>
ミンジェが送った手紙を手にしたのはイヌ。
<君に読む物語>
ジヒョンが送った手紙を手にしたのはガンヨル。
運命のめぐりあわせはこんな感じになりました。
しかし、イヌとジヒョンはなんでこんなにも交わらないのか?
運命のいたずらってやつですかね。
続きは、「じゅんのブログ」公式サイトから